【怖い話】友人宅に泊まった時、友人が落ち着かない様子。どうしかのかと聞くと彼女は気まずそうな様子で言った。「2週間前からなんだけどね。手首がでるのよ。」
「それでね。昨日ついに、ベットの縁に手首があったのよ。」
だからもしかしたら、今日、何か起こるかもしれない、と力なく続けられた言葉に
色々と思うところが無いではないけれど、結局何も言えなくなってしまった。
そのまましばらく、私が無言でいると彼女は急に笑い出して、嘘よ、と言った。
「誰か泊まりに来たときに、驚かそうと思って考えた話なの。」
怖かった?と笑う彼女はとても楽しそうだったので、私は少し困ってしまった。
実は私も、さきほどから彼女に言えていないことがあったのだ。
手の話を彼女が始めたとき、彼女の背後をとるように座り込んでいた男がじょじょに前へと傾ぎ始め、
話が終わる頃には彼女に覆いかぶさり、それからずっと、笑う彼女の顔を凝視しつづけているのだけれど、
果たしてそれを告げるべきなのか、どうか。
私はゆっくりと布団の中へもぐりこみ、何も見えないよう固くまぶたを閉ざした。
いつの間にか外では、雨が降り出していた。
●コメント
これは創作?
創作だったら久々にイイ話ダナ
●コメント
創作だったらイイ話
実話だったら?
あ、オレ最後の二行しか読んでないんでサーセン
●コメント
実話だったらありえん。
■私
私の話は7割実話の創作になります。
転載元: http://r.2ch.net/test/read.cgi/occult/1292549283/
スポンサーリンク
人気記事ランキング
【墓場まで持ってく話】中学からの彼と結婚した2日後、彼が事故死。数か月後妊娠&流産が判明した・・・というのは表向きの話。実は・・・
【不気味な話】太平洋戦争で爺ちゃんが目撃した謎の集落
【DQN親】いじめられっ子の息子に「どうしても我慢できなくなった時は手加減せずにやってやれ!」と言ったら、本当に相手をボコボコにしてきた。そしたら授業参観で相手親が・・・
【いい話】母の三回忌を待たずに再婚する父親に無性に腹がたった。再婚相手の女が初めて家に来る日に、父親とその女を徹底的に無視してやろう、困らせてやろうと企てた。そしてその女が家に来て、廊下で父親に言った。
【クソトメ】トメ「コトメ子が今年七五三だから、あんたの娘の着物送って!」→もう無いことを伝えると「うちの着物を勝手なことして」とw
【イラッとする話】ド田舎で一戸建ての俺家。夜にいきなりインターホンが鳴ったんで妹A(中3)が出たら見知らぬ大学生くらいの2人の男がいた。男「泊めてくれない?」
【スカッとするDQN返し】義母の料理が好きな旦那の話『いやだわぁあ嫁子さんあんな簡単なものも出来ないの?』
【裏切り】夜景を見に友人と車で山へ行ったらトイレに行ってる隙に置き去りに。2時間程掛けて山を降りて、さらに2時間程掛けて家に着いてから……
【幸せな復讐】おれは農家の長男。大学卒業後帰郷してしばらくし、付き合った女の子がいた。1年もすれば結婚も意識していたので、あちらのご両親に挨拶をしに行ったらおれが農家だと知った途端、うちの娘は百姓にくれてやるために大学まで出したわけじゃない!とか言われ、Aもオロオロ。しかし別に実家の仕事やってもらおうとか思ってなかった。
【イラッとする話】友人Aに私が出産して一週間たったところで「泊まりに行っていい?」と聞かれた。その後友人Aと友人Bから合同で出産祝いが届いたが合計で五千円にも満たない上にデパートの袋の口をガムテープで止めた状態で届いて驚いた。
関連記事
-
-
【怖い話】迷子になってたAちゃんを家に送ってあげたら、玄関前にパトカーが。婆親に「誘拐犯!」と言われて3日拘留され、親父にブン殴られた。翌年、Aちゃんと数人の子供たちが川で遊んでるのを見かけた。上流の山には暗雲がこんもり。眺めているうちに水かさが増し・・・ → 結果
去年のことだ。 街で買い物中、迷子中のAちゃん(7)に纏わりつかれたので家に送ってあげた。
-
-
【なんか怖い話】観光地Aに遊びに行こう、と2週間前から彼女と計画。当日、助手席で寝てた俺が目を覚ますと、そこはAとは全く反対方向のサービスエリアだった。「えっA行こうて言ったよね?」と聞くと・・・
Aという場所に行こうって言って 彼女の車で高速で行った。 俺は遠出になるとき車で横になって普通
-
-
【恐怖】国勢調査のバイト僕「以前お電話でお約束してたんですけど」男「俺は留守番だし今忙しいからあとにしろ」僕「(女のよがり声みたいのが聞こえる…なるほど)」→実際は…
国勢調査のバイトをしてたときのこと。 ワンルームのアパートを担当させられたんだけど、 世帯
-
-
【コワい話】裏の家のばあさんがご近所さんのポストに遺書を投函、その後自殺した。そこに書かれてた自殺の理由とは・・・
帰宅したら裏のA家ばあさんの遺書がポストに入っていた時。 しかも同じ遺書(ご丁
-
-
【恐怖】夜中3時。「ピンポーン×2」私「え、誰…」ドアの向こうの人「警察です」私「警察かぁ。事件かな?とりあえずドアスコープで確認…えっ…?」
私が1週間前に体験した実話 都内で一人暮らししてるんだけど、夜中3時半頃、ベットでスマホいじっ










