【衝撃体験】兄夫婦が両親と同居しているので、実家に8年以上泊まっていなかった。ある年、母から今年は帰省して泊まってくれという要請があったので田舎へ帰った。
帰ってすぐ高校時代のイモジャーに着替え、掃除にかかった。
父が「久しぶりだな~、おまえが家にいると、
普段の家じゃないみたいだな」とニコニコしながら寄ってきて
いきなり私の胸を掴んだ。驚きすぎて悲鳴があげられなかった。
「え?え?」となっていると母が「もうお父さんたら~」
兄が「久しぶりでうれしいんだよ、スキンシップだよ」と…
「ええええ?」と混乱しつつ「出来心かも。
次やられたら絶対悲鳴あげてビンタしよう」と決心した。
次、棚を掃除してたら後ろから尻に
ベタっと掌を当てられ、上にベロンと撫でられた。
気持ち悪すぎてやっぱり悲鳴が出せず、
そばの母をマジマジと見ると、
母は見なかったふりで目をそらした。
何この空気?実家ってこんなとこだったっけ?と兄をつかまえて、
物陰で「いつの間にお父さんは
あんなセクハラ爺になったの」と詰問した。
兄は「おまえが帰ってきて嬉しいだけ。
親父なりのスキンシップ。お前と距離を縮めたいだけ」と繰り返す。
午後になって、父が買い物に行ったと聞き
「今のうちに仕事済まして帰ろう。泊まるのはやめ」と思いつつ
台所でイワシを3枚におろしていた。
暖簾がジャラっという音がしたので
母が入ってきたのかと思ったら、父だった。
父はいきなり私のイモジャー
(ウエストゴムがへたっていてゆるい)の中に手を突っ込んできた。
もっとはっきり言うとパンツの中に
手を突っ込んできて股間を鷲づかみにした。
振り向くと、鼻息をフウフウ言わした父が
至近距離でニヤニヤしていた。
やっぱり悲鳴が出せなかったので、
まな板で殴った。包丁を持ってたんだが、
さすがに最後の理性が働いた。
そして頭も殴っちゃだめと思い、
咄嗟に肩を殴った。父がよろけたので、
まな板を縦にして肩にドスッと振り下ろした。
そのままバッグだけ掴んで、
玄関にあった母のサンダルをはいて車に飛び乗って逃げた。
しばらく走って、コンビニの駐車場に止まった。
車内でボーっとしてたら、突然
「兄嫁さんはだから実家に帰ったのでは!?」と突然ひらめいた。
連絡とったことはなかったが、
携帯番号を交換したことがあったので電話した。
兄嫁さんは突然の私からの電話に驚いていたが、
パニックになった私の「父が別人。さわってきた、セクハラ」
というカタコトの訴えをわかってくれた。
そして我にかえってみると、私はイモジャーにサンダルで、
イワシの血まみれのまな板を持ち、イモジャーにも血がべっとり。
これじゃホテルにも泊まれない…と呆然としていると
兄嫁さんが「そこどこ!今行く!」と迎えに来てくれて
兄嫁さん実家に寄せてもらうことになった。
兄嫁さん実家で話を聞くと、
吐き気がしそうな爺セクハラの数々と、
「実の娘と思ってるのよ」としか言わない母と
「スキンシップだ、可愛がってもらえ」としか言わない
兄の腐ったトリプルコンボだった。
離婚前提で実家に帰ってきているそうだった。
「裁判にもつれこんだら証言します!」と約束して帰った。
携帯に実家と兄の携帯から
山ほど着信が入ってたが、無視した。
帰省した時に着ていった服と靴を実家に
置きっぱなしにしてしまったけど、最初は諦めるつもりだった。
でも兄嫁さんから「貴重品等を取りに一度帰る」と聞き、
有給とって便乗させてもらった。
女二人で行くのはヤバいので当然男手あり
(兄嫁さんの弟、兄嫁さんの父親と叔父)で。
実家に行く前にご近所一帯に挨拶まわりし
「荷物を取りに来ました。うるさくしたらすみません」と
改築工事前の「騒音ご容赦ください」みたいな感じで頭を下げて回った。
ご近所さんは当然私の顔も兄嫁も知ってるので「え、なになに?」とワクテカ顔
そして実家へGO
荷物を運び出す兄嫁さんと兄嫁さん一家に、
うちの母が「やめなさーい!」と飛び出してきて制止。
平日昼なので兄はいなかった。
私はその隙に家に入って箪笥を捜索。
テレビの前に座った父が「?」「?」って顔でこっち見てた。
結局服は見つからず、靴箱にあった靴だけ回収して外に出た。
母が兄嫁をつかまえて「許しません!」と怒鳴っていたので、
母を後ろからつかんで、あらかじめ言おうと用意していた台詞
「許しませんも何も自業自得でしょう!
兄嫁さんというよそのお嬢さんに、家族ぐるみで乱暴して!
いやらしい!変態!変質者一家!娘の私にまで手を出してー!
訴えてやる、裁判してやる、変態、変態!」
とかなり説明的な台詞を長々と怒鳴った。
あらかじめ言おうと決めてることなら
大声で言えるんだよね…咄嗟に声が出ないだけで。
母が「変態じゃない!親子だから!スキンシップだから!」と
自爆してる間に、荷物を運び出す。
ご近所さんはこの時点で3割くらいが
表に出て野次馬していた。
ここでやっと父が出てきたので、指をさして
「恥知らず、変態!兄嫁さんだけじゃなく娘の私にまで!」と
もう一度説明的な台詞を言っておいた。
父はやっぱり「?」「?」って顔で棒立ち。
母だけが「胸くらいでうるさい!」といちいち言い返して自爆していた。
荷物を積み終えて、私と兄嫁さん一行は帰った。
夜になって兄の携帯から二回着信があったが、
私の方はそれだけだった。
兄嫁さんはその後大変だったようだが、母が近所の人に
「あなた、あんだけ騒ぎ起こしておいて…
その上兄嫁さんを連れ戻したりしたら、本物の鬼よ。
これ以上鬼になりたいの、あー怖」
「兄嫁さんが戻ってきたら、
あなたたち一家今以上に白い目で見られるのに、馬鹿じゃないの?」
と言われ、ガックリしてから、離婚話がサクサク進んだ。
父のセクハラスイッチが入った理由は不明だけど、
兄嫁さんに毎日セクハラしてるうちそれが当たり前になって
そこへ私が帰ってきて、兄嫁さんがいない
鬱憤を私にぶつけたのかな?と推測している。
●コメント
キモイ
当の父親が分かってないとこがまた酷い
もう絶縁かな?お疲れ
●コメント
痴呆の初期症状の可能性は?
まぁ原因がそれだとしても
セクハラを咎めない姑と夫じゃ離婚して当然の話だが。
■私
レスありがとう
父は確かにわかってないし、
もしかしたら痴呆かもしれない。
でも兄も父と同じくらいわかってないし、
母はわかってスルーしてた故意犯なので
離婚やむなしでした。
スポンサーリンク
人気記事ランキング
【墓場まで持ってく話】中学からの彼と結婚した2日後、彼が事故死。数か月後妊娠&流産が判明した・・・というのは表向きの話。実は・・・
【不気味な話】太平洋戦争で爺ちゃんが目撃した謎の集落
【DQN親】いじめられっ子の息子に「どうしても我慢できなくなった時は手加減せずにやってやれ!」と言ったら、本当に相手をボコボコにしてきた。そしたら授業参観で相手親が・・・
【修羅場】中学の時、妊娠したクラスのA子と一緒に校長室に呼び出された。A子はなんと父親は俺だと言い放ち、俺は一斉に非難の目を向けられた。その時とっさに俺の口から出た言葉に、一同「・・・・」
【いい話】母の三回忌を待たずに再婚する父親に無性に腹がたった。再婚相手の女が初めて家に来る日に、父親とその女を徹底的に無視してやろう、困らせてやろうと企てた。そしてその女が家に来て、廊下で父親に言った。
【幸せな復讐】おれは農家の長男。大学卒業後帰郷してしばらくし、付き合った女の子がいた。1年もすれば結婚も意識していたので、あちらのご両親に挨拶をしに行ったらおれが農家だと知った途端、うちの娘は百姓にくれてやるために大学まで出したわけじゃない!とか言われ、Aもオロオロ。しかし別に実家の仕事やってもらおうとか思ってなかった。
【クソトメ】トメ「コトメ子が今年七五三だから、あんたの娘の着物送って!」→もう無いことを伝えると「うちの着物を勝手なことして」とw
【スカッとするDQN返し】義母の料理が好きな旦那の話『いやだわぁあ嫁子さんあんな簡単なものも出来ないの?』
【衝撃体験】NTTから使ってない電話の請求書が来て、しかも裁判起こす云々の警告付き。架空請求かと思ったが間違いなくNTT料金センターからのもの。「おかしいな・・」と思いながらNTTに電話したら……
【裏切り】夜景を見に友人と車で山へ行ったらトイレに行ってる隙に置き去りに。2時間程掛けて山を降りて、さらに2時間程掛けて家に着いてから……
関連記事
-
-
【不思議な話】8トンダンプに轢かれても崖から落ちても無傷だった俺…小さいころから不思議な体験をしてきたんだけど、ついに自分を守ってくれる存在の声を聞いた
小学2年の時、 自転車乗っててまともに8トンダンプに轢かれたんだ。 自転車は原型
-
【衝撃】私の子は見た目では分からない障害があって普通学校が難しい。従姉はそれが気に入らないらしく色々言ってくるがとある一言が本当に衝撃的だった。
数年前に従姉から言われた一言が衝撃。 私の子は見た目ではわからない障害があって普通学校が難しいん
-
-
【人間が怖い】ラウンジ飲んでたらあきらかにそっち系の人達が騒がしく出ていった。関わることのないようにおとなしく飲んでいたが…
パチ屋で知り合った女の子と結構仲良くなって、その子が当時付き合ってた彼氏と、とある理由でわかれてさ
-
-
【衝撃】バツイチで実家に戻ってきた嫁妹。その後嫁親の病死でウチで同居することになった。嫁妹から性的アピールと接触があったがなんとか抑えていたものの、
開始当時の状況。(後で書くが今は違う) 俺29。一人っ子、両親死別。 嫁29。2人姉妹、
-
-
【衝撃体験】結婚して豹変し、浮気や暴力、経済DVまでされた男と離婚するため話し合いに同席してほしいといわれた。相手は狡猾でしっぽを出さないらしく、なにやら作戦を立てているようだ。
仲のいい友人A子が離婚する時の話。 元旦那さんは籍を入れた途端に豹変するタイプだったらしく










