*

【ウルッとくる話】嫁いびりの限りを尽くし、長男嫁にも次男嫁にも逃げられたお婆さんは、ご主人が亡くなると犬を飼い、静かに暮らしていた。やがて足腰が弱ってしまい施設に入ることになったのだが、犬を飼ってくれる人が見つからない。お婆さんは犬を保健所に連れて行き処分するしか道が無いと途方にくれていたのだが、そこに現れたのが…。

むかしさんざんいじめた二男嫁がやってきたそうだ。

「犬の引取先をさがしてきました」と二男嫁。
「いろいろありましたから、お義母さんのためになにかしてあげようとは思っていません。
つきあいもするつもりはありませんから、今後も何も期待してもらってはこまります。
でも、犬には罪はありません。大事な命ですから」

気の強いおばあさんは、おいおいと泣きくずれた。

そして二男嫁に心の底からのお礼を言い、非礼を詫びるために頭を深々と下げた。
「ありがとう。もうなにも思い残すことはない」
おばあさんは、晴れ晴れとした顔で施設にうつっていった。

おばあさんには金輪際もう関わらない、葬式にも出ないと言っていた二男嫁だが
「近所に用事があったから寄っただけ」とか口実を作っては、2週間に一度くらいは顔を出す。

ご近所に住むおばあさんのはなし。

嫁いびりの限りをつくしたおばあさんのところから、
同居した長男嫁も二男嫁も逃げ出していった。
おばあさんは嫁に罵詈雑言を尽くし、手まであげていたのだという。

やがておじいさんがなくなった。

偏屈な性格と毒舌のため親しい友人もなく寂しかったおばあさんは、
捨て犬を拾って静かに暮らしていた。
やがて足腰が弱っていくおばあさんだが、
壮絶な嫁いびりをしたむくいで、誰も引き取り手がない。
もはや一人暮らしはむずかしかろうということで、施設の入所が決まった。

おばあさんの唯一の友であり、血を分けた我が子よりも可愛い犬は、行き場がない。

誰か犬を飼ってくれる人はないかと探すが、もともと近隣との関係も悪くつきあいも少ない。
犬は雑種で老いていて、お世辞にも可愛らしいとは言い難い。

おばあさんは犬を保健所に連れて行き処分してもらおうと決めた。

「無力な婆を許して」
「おまえと一緒にわたしもタヒにたい」

別れが辛くて犬を抱えておばあさんが途方にくれていたところに、

▼続きはこちら▼

むかしさんざんいじめた二男嫁がやってきたそうだ。

「犬の引取先をさがしてきました」と二男嫁。
「いろいろありましたから、お義母さんのためになにかしてあげようとは思っていません。
つきあいもするつもりはありませんから、今後も何も期待してもらってはこまります。
でも、犬には罪はありません。大事な命ですから」

気の強いおばあさんは、おいおいと泣きくずれた。

そして二男嫁に心の底からのお礼を言い、非礼を詫びるために頭を深々と下げた。
「ありがとう。もうなにも思い残すことはない」
おばあさんは、晴れ晴れとした顔で施設にうつっていった。

おばあさんには金輪際もう関わらない、葬式にも出ないと言っていた二男嫁だが
「近所に用事があったから寄っただけ」とか口実を作っては、2週間に一度くらいは顔を出す。

「お口に合わなかったら捨てて」とかぼそぼそと言いながら、
二男嫁はおばあさんのまくらもとに、手作りのおまんじゅうとか、
ちょっとしたお惣菜などを置いていくそうだ。

「大嫌いな姑だけれど、犬に対する愛情を見ていたら、
姑にも人間らしい心があったんだとわかった。
一生許さないと思っていた人だけれど、
あのときの自分に対する仕打ちも、いつかは赦せそうな気がする。
わたしもそういう年齢になったのね」と二男嫁は笑っていた。

おばあさんの元には、犬の新しい飼い主から季節のお見舞いのはがきが来る。
いつも犬の写真がプリントされていて老犬は家族に大事にされ、幸せそうな顔をしているそうだ。

おばあさんは、犬の写真を大事に枕元に飾っている。
おばあさんは少しだけ穏和になり、施設では友達も少しずつできた。
「わたしの人生の中で、今がいちばんいい時期だ」と、そう話している。


●コメント
ジンワリ来た。あんまとめした。
で、実はあなたがその二男嫁さん?

●コメント
なんかマンガ日本昔話みたいw

いい話だ

●コメント
許す心って大事だね。
見習わなければ…

いい話をあんまとめした!

●コメント
どんないい話もしつこ過ぎればやがてケチがつく。
以後、「あんまとめした」は自重してください。

引用元: ・□ いい人・やさしい人のお話 14 □

「お口に合わなかったら捨てて」とかぼそぼそと言いながら、
二男嫁はおばあさんのまくらもとに、手作りのおまんじゅうとか、
ちょっとしたお惣菜などを置いていくそうだ。

「大嫌いな姑だけれど、犬に対する愛情を見ていたら、
姑にも人間らしい心があったんだとわかった。
一生許さないと思っていた人だけれど、
あのときの自分に対する仕打ちも、いつかは赦せそうな気がする。
わたしもそういう年齢になったのね」と二男嫁は笑っていた。

おばあさんの元には、犬の新しい飼い主から季節のお見舞いのはがきが来る。
いつも犬の写真がプリントされていて老犬は家族に大事にされ、幸せそうな顔をしているそうだ。

おばあさんは、犬の写真を大事に枕元に飾っている。
おばあさんは少しだけ穏和になり、施設では友達も少しずつできた。
「わたしの人生の中で、今がいちばんいい時期だ」と、そう話している。

●コメント
ジンワリ来た。あんまとめした。
で、実はあなたがその二男嫁さん?

●コメント
なんかマンガ日本昔話みたいw

いい話だ

●コメント
許す心って大事だね。
見習わなければ…

いい話をあんまとめした!

●コメント
どんないい話もしつこ過ぎればやがてケチがつく。
以後、「あんまとめした」は自重してください。

引用元: ・□ いい人・やさしい人のお話 14 □
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1195277090/

戻る

人気記事ランキング

関連記事

【ウルっとくる話】病気で、汚れてて、目は潰れてるし、全然かわいくなかった猫。正直、「げげ、きもちわる!」と思ったけど、短い人生(猫生?)最後くらい、穏やかな気持ちで逝かせてやろうと思って、連れて帰った→結果

私も猫オーナーだけど、猫を拾う1分前まで、自分が猫を飼うなんて思ってなかったな。 ペットを飼う

記事を読む

【ウルッとくる話】そのお爺ちゃんは脳梗塞で入退院を繰り返していました。家族は皆、お爺ちゃんの余命があとわずかであると知っていました。やがてお爺ちゃんが亡くなり一周忌が過ぎた頃、一通の手紙が…

脳梗塞で入退院を繰り返していた祖父。 私たち家族は以前からの本人の希望通り、 医師から余命が

記事を読む

【ジーンとくる話】大学卒業して就職するんで、義父にお礼を言ったんだ。いままで育ててくれてありがとう、妹はまだ手がかかるけどよろしくお願いしますって。そしたら義父は・・・。

大学卒業して就職するんで養父に今まで育ててくれてありがとうってお礼を言った。 本当の両親はオレ

記事を読む

【泣ける話】友人に紹介された俺の彼女は、可愛くて性格も良くてスタイルも良かった。ただ頭は非常に弱くて、周りの男には性欲処理に使われていた。俺に紹介したのにも、ある理由が……

俺には可愛い彼女がいた 性格は素直でスタイルも良かったが周囲からは 「えwあの女と付き合って

記事を読む

【心が温まる話】飲食店でバイトしてるんだけど、仕事はもちろん優先しつつ、お客様に話しかけられたらお相手をしてた。しかし店長が変わってお客様との私語が厳禁になってしまった。申し訳なくて涙が出た。結局そんな状態に耐えられなくなった私は店をやめることに…。

飲食店でバイトしてるんだけど、田舎出身の悲しい性なのか お客様に話しかけられるとついついお話

記事を読む

【衝撃】近所にクリスマスイルミネーションをすごくきれいにやる家がある。いつも美しい庭だったが、ある時26日すぎてもイルミネーションの電飾がかざりっぱなしだった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近所に、クリスマスイルミネ

【鬼畜】私が働く病院に見舞いに来てたAさん「もうすぐ新妻に子供が産まれるんです♪前の嫁は子供をつくらない主義の酷い女だったから、今の嫁は天女!」とご満悦・・・しかし、病院のスタッフは誰もが真実を知っている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 田舎の総合病院で働いている

【修羅場】5年付き合った彼女との結婚の挨拶で彼女の両親に会ったのだが、父親に大反対された。父親は少し前に彼女の姉が結婚して寂しいらしく、何度出向いても相手にされなかった。そのうち彼女との関係もギクシャクしてきて結局別れた。その後俺はお見合いをして結納も考え出したころに元彼女母から電話が・・・。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2年前に5年付き合った元彼

【嫁姑】トメ「夫や父母が起きたらすぐご飯を食べられるよう、準備しておくのよ。あ、嫁子は一緒に食べてはだめよ?格が違うから!」ある日とうとうキレた私がしたDQN返しww

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在結婚5年目。 2年間

【筋トレの成果】5年間引きこもり続けた息子を部屋から無理やり出したんだが

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 色白ムキムキマッチョで笑

→もっと見る

PAGE TOP ↑