【長編】不倫や浮気を肯定する、または推奨する人間の恐ろしさについて書きたい。俺の場合は、俺自身の父親が嫁に手を出そうとした。
●コメント
旦那の父親に口説き落とされそうになってたのか
大丈夫かその嫁
このスレに来たって事はそういう事だよな?
■俺
~1.嫁との出会い~
早速詳細を書込みします。
嫁との初対面は2008年。趣味で通っていた音楽教室で出合った。
互いに当時23歳。
俺は大学を出たばかりの新卒1年目。
彼女は歯科衛生士の短大を出てから歯科医院で働いて3年目。
彼女のスペックだが身長は170cm。
背が高めでスタイルが良く、同い年ではあるが
「綺麗なお姉さん」という雰囲気。
音楽教室に入るまでは10年間ダンスをやっていたらしく、
筋肉質ではあるが足が長くて美脚だ。
初対面で履いていたデニムミニスカートに
ハイソックス姿が本当に良く似合ってた。
嫁の見た目はどう見ても遊んでそうなビッチ女に見えたが、
中身は意外と堅実で一途な奴だったので
真剣に交際してみようと思ったんだよね。
3回目に二人で遊びに行った時に彼女から告白されて、
付き合い始めてから3か月目で初めて彼女と肉体関係を結んだ。
~2.嫁とオヤジとの顔合わせ~
それから2年間の付き合いを経て、2010年に彼女と結婚したんだ。
俺と嫁が25歳になる歳。
既に嫁の両親とも顔合わせし、二人の住むマンションの
契約も終わり、二人暮らしを始めた。
そして、嫁との結婚届を提出する直前に、
俺とオヤジと嫁の3人で、オヤジと俺の住んでいた
賃貸マンションで顔合わせをしたんだ。
この時のオヤジがさぁ、、、、まぁ~嬉しそうに
ジロジロジロジロと俺の嫁を見るんだわ。
「いやぁ~本当に綺麗な人だ。スタイルが良いし、
女子アナかモデルさんかと思ったよ!」と、
確実にオヤジの目線は嫁の下半身ばかりを見ていた。
で、嫁はそんな事も気にせずに楽しげに酒を呑み、話をしている。
嫁の表情も酒の効果で目が潤んでたから、さぞかし色っぽく見えただろう。
俺は顔色を変えずに接していたが、この時からオヤジに対する
警戒心を強めていたよ。「オヤジ、、、、コイツは間違えなく、、、、」とね。
ごめん。子供の面倒見てました。
~3.オヤジが嫁を、、、、~
オヤジが嫁を性的な目で見ていた事は何となく気が付いていた。
しかし、それを嫁には言えなかった。
いきなり嫁に「俺のオヤジに気を付けろ」とは言えない。
しかも、そんな事を言ったら嫁が何を思うだろうと思った。
俺は嫁に嫌われるのが怖かったんだよ。自分勝手だよな本当に。
嫁と結婚した時はもうオヤジは生気を失って来ていたし
大丈夫だろうとまで思っていた。
オヤジと嫁の顔合わせから1か月が経過した頃だろうか。
何時も通り会社も終わり、夜家に帰ると嫁が居ない。
嫁に連絡するも電話に出ない。音信不通となる。
オヤジの顔が浮かぶ。
オヤジにも連絡するがオヤジも電話に出ない。
嫁の実家に連絡を取るも、嫁から連絡は来ていないという。
「何か有ったの?」と聞かれたので「夜家に帰ると嫁が居ない」と。
次の日から3連休。夜通し嫁の携帯電話に電話しまくるが出ない。
嫁両親が俺のマンションに来て、俺は眠らずに3日間電話した。
3日目に漸く電話が繋がる。
嫁、、、憔悴し切っている声。
何処に居るのかを訪ねると、嫁大親友(女)のマンションに居るという。
嫁大親友のマンションを聞き出して迎えに行く。
嫁大親友が無表情で玄関先に出る。
突然俺を睨んで何も言わないし中にも入れてくれない。
それでも嫁が奥におり、向こうから出て来てくれた。
「ごめんなさい」と謝罪する嫁。
「何してたんだよ」と泣きそうになるのを耐えながら嫁を抱きしめる俺。
嫁大親友は、俺が嫁を抱きしめるのを無表情で見ている。
俺と嫁大親友の目が合う。
彼女は何とも言えない目付きで俺を睨んで来る。
こちらが挨拶をしても黙っている。正直、恐怖を感じた。
ただ、彼女が俺を睨む理由はもしかしたらと、、、
その時に俺の父親の顔が目に浮かんだんだ。
それでも、このままでは埒が明かないので先ずは、
嫁大親友の家から出る。
書き忘れていたが、嫁の両親は外に車を駐車して待っていた。
嫁を車に乗せて、家に帰るまでずっと嫁を抱きしめてた。
家に到着して一息付き、嫁の好きなラベンダーのお香を炊いた。
嫁が言った。「ごめんね。怒らないの?」と聞く。
俺は「何で怒る必要が有るの?まぁ、話したくなったら
ゆっくり話せば良い」とだけ答えた。
心の底では何が有ったのかが気になっていたけどね。
俺は会社へ連絡し「嫁が行方不明になり、保護して来た」
と正直に事情を話しした。
すると上司から「詳しい事は分からないが大変だったな。
有給使って後5日は休んで良いぞ。
来週から元気に出勤しろよ」と言ってくれた。
彼は仲の良い上司だったから安心して泣きそうになった。
嫁を抱きしめて頭を撫でてやっていると、
嫁は突然、泣きながら全てを話した。以下、嫁の証言。
・オヤジが暮らすマンションと俺達のマンションは1km程度で歩いて通える。
3日前、俺が出社中にオヤジが1人留守番をする嫁を、突然訪ねて来た。
・嫁、インターフォンでオヤジが来た事を確認し、無防備にドアを開ける。
・オヤジから散歩で近くまで来た。喉が渇いたので何か飲みたい。
と言われ「夫の父親だから、、、」と家に上げる。
・TVを見ながら世間話をした上で、連絡用に電話番号とメアドを交換。
・蕎麦屋の出前を取り二人で食べる。
・嫁、眠くなり目をこすり始める。
顔を覆った瞬間、突然嫁の身体に衝撃を感じる。
・嫁曰く、一瞬何が起きたか分からなかったらしい。
理解した時には既に遅く、
押し倒されてスカートの中に腕を突っ込んで来た。
数秒だが、スカートの中のパンツの上から触られた。
倒れた状態で嫁は泣き叫びながらオヤジの腹に蹴りを入れた。
嫁の蹴りは半端無く強い。これは分かる。オヤジは吹っ飛ぶ。
あの蹴りならば確実に吹っ飛ばせると思う。
・嫁、家から逃げる。後ろから、嫁の名前を呼ぶオヤジの声が
聞こえて本当に怖かったという。
・嫁、何故か俺や嫁の両親にも連絡せずに駅まで歩き、
嫁の大親友(女)の家を訪ねる。
※何故俺や嫁の両親にも連絡しなかったというと単純に
「こんなこと言えない」という事が理由だったそうだ。
ただ、、、ここからが本当に恐ろしい話となる。
先ずは、以下、これまでの大体の時系列。
・14:00 オヤジが家を訪れる。
・15:30 オヤジ、嫁を襲う。嫁逃げる。嫁から大親友の家に連絡。
・17:30頃 嫁大親友の家に到着。嫁から嫁大親友に
今まで起きた事を全て話す。嫁は大親友に全幅の信頼を寄せている。
嫁の大親友が嫁の状況を理解。
※ここで、嫁が自分の携帯にオヤジから凄い勢いで
メールが来ている事に気が付く。1日に数100通ものメールが入っていた。
全て不埒な内容と、どれだけ男として自分が優れているのか。
そして嫁を護ってやれるのかという事。
※嫁大親友がオヤジから嫁へのメールを見る。
それを見て、嫁大親友は何かを想う。何時からかは不明だが、
嫁大親友から嫁に対するマインドコントロール開始。監禁状態開始。
・19:00頃家へ帰宅。嫁が居ないので嫁、オヤジ、嫁実家、
警察へも連絡する。嫁両親が家まで来る。
・3日後の21:00頃、、、遂に嫁に電話が繋がる。
マインドコントロール?なんだそりゃ?
正直、俺も驚いたよ。こんな事本当に起こり得るのかとね。
俺の嫁は大親友の家に到着した。
すると、3日間嫁の大親友から巧みにマインドコントロールを受けていた。
お互いに何も食べずに、全く眠らず、3日間語り合った。完全監禁状態で。
そして、悍ましい刷り込み(マインドコントロール)をされたらしい。
これは俺の嫁の送受信メール(2010年当時)内容を見ていると、
マインドコントロールを受けたと思われる事が何となくだが理解できた。
嫁が家を逃げ出した後、17:00頃から嫁へオヤジからメールが入ってた。
内容は「まだ、パンツの外からしか中身を触れられてない。
今度は直接を触らせてほしい。あれの続きをしたい」
「夫の親を蹴るとは何事だ。今なら無礼は許す。私の元へ来なさい」
だの「○○(俺)よりも私の方が男として優れている。
あいつは競争意識が足りない草食男だ。
私ならば君を守ってやれる。私の所へ来なさい。
私たちが始めて出合ったマンションで待っている。」
との事。
これは嫁を保護してから嫁に許しを得て見せて貰った内容なんだけど、
呆れて笑いしか出なかったよ。
しかし、嫁の携帯のメールの送受信履歴を見ていると、
見たくもない事実が浮かんで来た。
1日目の送受信履歴を見ると、オヤジが一方的に
送付して来ていた。送信は無し。
ただ、2日目、3日目になると、嫁からのメール送信履歴が増えていたのだ。
普通は、自分を襲った男にメール等送信したくはないだろう。
しかもそんな男を蹴飛ばして逃げて来たのだ。
しかし、嫁は嫁自身の意思ででオヤジにメールを送信していた。
嫁のメールの送信件数は時間を追う事に確実に増加していた。
最初の内は稀に「ふざけないで」「メールも電話もしてこないで」
「顔も見たくない」「気持ち悪いです」と送付してたのが、
段々と送信メールの内容が変化して来た。
「何も食べてないので何か食べたい。」「○○(俺)から電話が来ている。」
3日目の17:00頃の送信メール。正直こんなメール見たくなかった。
今でも泣きそうになるし、吐き気がする。
「私がお義父さんと会えば皆が幸せになれるんですよね」
「会ったら全ての責任を取って、お義父さんが助けてくれるんですよね。
会うのもいいかなと思います」
俺はトイレに籠って泣いたわ。腹が立つわ何が何だか意味不明だわ、、、、
正直、オヤジが嫁を厭らしい目で見てた事は知っていた。
でもさ、、、もう、夢の中にでも居るのかなと思ったよ。
メールを見てた俺に対して嫁は何かを言おうとしたが、
俺は「寝ろ寝ろ疲れてるんだろ。寝てから沢山話しないとな。色々話しようぜ」
と言って添い寝してやった。嫁は俺に言った「これからもずっと一緒だよね。」
俺は正直もう「もう一緒には居られないよ。離婚しかない。」
と思いながら、彼女の頭を撫でて「うん」とだけ答えた。
嫁は安心して目を閉じた。
「私がお義父さんと会えば皆が幸せになれるんですよね」
「会ったら全ての責任を取って、お義父さんが助けてくれるんですよね。
会うのもいいかなと思います」
あのメールが頭から離れなかった。あのメールは何だったのだろう。
嫁はどういう気持ちでメールを送信していたのだろうか?
嫁親友とずっと会話してたらしいが、どんな会話をしてた?
嫁親友はどうして俺を睨んでた?
「ずっと一緒だよね。」ってどういうつもりで言ったんだ?
全てがどうでも良くなってたんだ。
それでも一つだけ!たった一つだけハッキリした事。
アイツだけは絶対に許さねえ。オヤジを○して俺も〇。
あんな奴の遺伝子は全て断ち切ってやろうじゃないか。
これが世の為人の為だ。
そもそも、俺もオヤジも結婚なんてしようとしたのが
分不相応な願いだったんだと本気で思った。
記載した事は、俺の嫁と二人だけで話した内容だ。勿論メールもね。
だから、嫁の両親は知らない。二人の寝室から出たら、
マンションの共用部分へ向かった。
そこには嫁両親が座っていた。俺は嫁両親に全てを話してメールも見せた。
驚く程に端々とね。嫁母は絶句。嫁父は一言
「はぁ~まぁ~とんでもないオヤジだな」と。
でもそんな事よりももっと極悪なのはオヤジと俺自身だ。
だからこそ俺は心から謝罪したよ。
「オヤジがそんな奴だと知っていても嫁に嫌われたくなくて、
黙っていた俺の責任です。全ての責任は俺に有ります。
申し訳ありせん。慰謝料は払い、離婚もしますから」と伝えると、
「あぁ?お前はどうすんだ?」とお義父が声を荒げる。
俺は「はい。俺は父を○して俺も〇~」
と言いかけた辺りで胸倉を掴まれた。
お義父は「お前逃げるの?自分の人生から逃げるの?
簡単に自分から慰謝料払いますだの言って〇にますだの
人生舐めてんの?簡単に〇とか言って良いもんじゃないよ?
極端な話マインドコントロールとかいって
うちの娘にも非が有るかもしれないよね。
まだ何も分かってないよね。それにお前とお前のオヤジは
違う人間だろ?お前の人生じゃないの?」
その言葉で自分の考えを悔い改めた。
先ずは真実を知ってから先の事を考えようと。
ただ、その時点ではオヤジを〇すという選択は残っていたけどね。
いくら綺麗ごとなんて言っても憎悪ってのはさ。絶対に無くならないんだよ。
オヤジへの憎悪とそんなオヤジが産んだ俺自身への憎悪ってのは。
俺は二人の寝室で、彼女の横で死ぬ程眠った。
そして朝が来た。起きたら何時も通り
彼女が朝の挨拶をする「おはよう」と。
俺は彼女と目を合わせる事が出来ず
「ああ、、、うん、、、」とだけ答えた。
嫁の両親は隣の部屋に居た。
俺と嫁は寝室のベランダに出て風に当たりながら二人だけで話をした。
本当に他愛も無い話。出合ってから今日までの話とか音楽や仕事の話とかね。
で、その中で彼女がこう言ったんだ。
「私、早く○○君の赤ちゃんが欲しい」。
俺は即答した「無理だね無理だ無理無理うぐぅぅぅ~」と頭を抱えた。
きっともう、俺は壊れてたんだろうと思う。
色々な過去がフラッシュバックしたんだ。
嫁は俺に寄り添った。俺は寄り添う彼女を払った。
そして俺は嫁に言った。
「今回起きた事の全てを明らかにして、
オヤジと決着を付けなければならない。でないと君とは生きて行けない。
いいや、君とはもう無理かもしれない。」
嫁は泣いた。
いいや。俺はもう誰とも歩んで行けないのかもしれないと思った。
俺のフラッシュバックした過去。
それは俺の出生と、俺とオヤジ、そしてオフクロの過去だ。
今正に、俺は書き込みながら、今でも必死で戦ってる。何と戦ってるって?
自分の過去とだよ。汚い自分の過去とさ。この汚い自分の血脈とさ。
絶対に負けるつもりはないね。俺の感情は今正にクライマックスだよ!
俺はありがとうという言葉が大好きなんだ。
今でも俺は大切な人に言うよ。職場の仲間や嫁、色々な人に言うんだ。
こんな俺が少しでも綺麗になれる様に。
さぁ、続きを書こう。
ベランダで俺は嫁を振り払った。
そして、泣いた嫁に対して、俺の過去の事を教えたんだ。
これを知ったら、嫁と嫁の両親は幻滅するかもしれない。
それも仕方ない。でも先ずは、嫁に知っておいて貰いたかった。
出来る限り感情を抑制して、俺の出生と、
俺とオヤジ、そしてオフクロの過去について語った。
ここのスレの方もお付き合い頂けたら有り難い。俺の心が軽くなるから。
※これから記載する話に対して嫌悪感を抱く人も居るだろうし、
長文の上に、このスレの趣旨からも外れる。
それでも、読みたい人だけ読んで欲しい。※
~オヤジの人間性と俺の出生について~
俺がオヤジに対して警戒心を強めたのには理由が有る。
それはオヤジの人間性だ。
オヤジには前妻が居た。
オヤジ&妻と2人兄妹の4人暮らし。
貧乏ながらも慎ましく暮らしていたらしい。
そんな時に、俺のオヤジは俺のオフクロと出合った。
オフクロは金持ちの娘だった。
都内に何店舗も有る美容室の経営者の娘として、
女社長として後を継いでいた。
偶然、オフクロが店内で部下の指導をしていた時に、
俺のオヤジが客として店に来たらしい。
オヤジはオフクロに一目惚れ。自分に家族が居る事を隠し、
何度もオフクロに接近した。
最初は断っていたオフクロも、
婚期を逃したくなかったらしく、付き合い始めた。
そして、俺が出来たんだ。
オヤジは、俺が出来た後にオフクロへ
「実は結婚してた。前の家族と離婚して君と過ごしたい」と告げた。
その時のオヤジには金が無かったらしく、
莫大な慰謝料を全てオフクロが、オヤジの前の家族に支払った。
母から聞いたよ。オヤジは、前の家族にそれはそれは怨まれたらしい。
できれば代わって、俺が腹違いの兄姉に謝罪したいと思う程の
怒りを抱えていたという。
その話を始めて聞いたのが、俺が18歳の時、、、
オヤジとオフクロがケンカした夜。
ケンカの理由はオフクロが自分の母親の法要に行こうとした時に、
オヤジが法要に行くのを止めた。
頑なに法要に参加しようとするオフクロに対し、
オヤジは包丁を突き付けて言った。
「俺はお前達一族(オフクロの一族)が大嫌いなんだ。
怨んでいる。刺されたくなかったら法要になんか参加するな。」
「ハッキリ言って、お前とは金の為に結婚した。」とね。
その時、オフクロが俺に叫んだんだ。泣きそうな声で「〇〇!助けてっ!」
あの声は一生忘れられないよね。今でも耳に残ってる。
おふくろがさ、、、俺に助けを求めたんだよ。
全身の毛が逆立ったよ。あの夜の事は本当によく覚えてる。
俺が、友達とのスキー合宿から帰った夜だった。
俺は滅多に怒鳴ったりしない人間だがこの時は
「てめぇー!愛した女に刃物を向けるのか!」と叫んで、
包丁を構えるオヤジの前に立ち塞がった。
オヤジは「刺すぞ!」と叫んで来たので俺は。
「刺してみろや!」と叫び返した。
オヤジはかなり腕っ節の強い奴だったが、
俺はオヤジを本気で殴りに行こうと思った。
だが、、、あんなのでも俺のオヤジだ。殴れない。
どうしても殴れなかったんだ。
だから俺は、その場でドアの窓ガラスを何枚だか忘れたが全部ぶち割った。
オヤジは「うわ~!すみませんでした~!」
と言いながら仰向けになり、腹を向けて服従のポーズをした。
刃物も床に落としてた。
俺は「もう終わりか?あぁ?来いや!刺してみろや!」と叫んだと思う。
オフクロは「もういい、、、もういい、、、
あんたもう死んじゃう、、、病院行こう、、、」
俺の両手は血塗れになって何か所も傷口が開いていたわ。
そして、病院の帰りにオフクロがオフクロ方の叔父を呼び、
3人でオヤジの過去について話をしたんだ。
その時に、始めてオヤジの過去と自分の出生の話を聞いて真実を知った俺は、
「うわ~!すみませんでした~!」と言いながら仰向けになり、
腹を向けて服従のポーズをしたオヤジの姿を
フラッシュバックの様に思い出した。
何て情けない父親なんだろうか。
以下に纏めるぜ。
・前の家族を捨ててオフクロと結婚し、俺を作った。
しかも、自分を独身だと偽って。
・俺が出来てから初めて結婚していたとオフクロに告げたオヤジ。
しかも、慰謝料も全額オフクロ持ち。
オヤジの前妻と子供達はオヤジを怨んだよ。
・愛し合ったオフクロに対して「お前とは金の為に結婚した」
と包丁を突き付けた。俺の目の前でさ。
・オフクロの母親(祖母)の法要の参加をも許さないオヤジ。
あの時にあいつは言ったんだ。
オフクロに対して「お前は何家の人間だぁ~?」
自分が浮気をしてた癖によ。どの口が言うのかねぇ?
・そして、叔父曰く、オヤジはオフクロと結婚した後も、
銀座のホステスと浮気してたんだとよ。
そんなオヤジの種で産まれた俺。
俺は本気でアイデンティティを失ったよ。
「じゃあ、俺って何?何のために産まれたの?
あんなオヤジの為に産まれたの?」
分かるかね。この感覚。
今もフラッシュバックと戦いながら一人で書き込みしてるよ。
真実を俺に報告したオフクロは「お父さんと離婚する?」
と泣きながら聞いて来たが、俺はお人好しで情けない奴なんだろうな。
「あんなんでも俺のオヤジだ。離婚はしないでほしい」
と言ってしまった。あの時に離婚すれば良かったと後悔してるよ。
それから半年後、オフクロは癌で他界した。
オフクロは遺言で「あんただけは普通に幸せになって欲しい。
私はあんたが普通に幸せになれる様に出来る限りの努力をして来た。
あんたは普通に結婚して、一途に奥さんを愛しなさいよ。」
そして、「あの人(オヤジ)はもう信頼ならない。
私の遺産は全てあんた名義で遺す。あんたが全て持ち、
あんたが全部管理するのよ!」と言った。
(※ここが最高のポイントだ。後で、
オヤジと決着を付けやすくなったからね)。
俺は今でもこの2つの遺言だけは守る事を念頭に生きている。
あの言葉は俺の希望だった。そして今でも俺の希望なんだ。
死んだオフクロが、今でも俺を守ってくれてると思える。希望なんだ。
以前に1度だけ、オヤジに聞いた事が有る。
「オヤジ、、、昔、オフクロ以外の人と結婚したんだって?」とね。
オヤジは「誰からそれを聞いた?もう終わった事だ。
今ではお前を1番に思っている」と言った。
でも俺は「前妻と2人の子供には謝罪したのか?
今でも申し訳ないと思っているのか?」と返答すると。
「もう終わった事だよ」の一言で片付けられた。
それでも、、、、オヤジはあんな奴だけど俺を産んだ奴だと思い、
オフクロが死んでからも二人で暮らしたんだ。
オヤジへの感情も何とか割り切りながらね。
それも今では後悔してる。
俺は全て、嫁に話したよ。
この板に書き込みした俺とオヤジ、オフクロの過去をね。
そして、泣いている彼女に俺はこう続けた。
「あの時に両親を離婚させてれば良かったんだ。
もしもそうしてたら、こんなことにはならなかった。俺はアホだよ。
あんなのでも俺のオヤジだからさ。だからオフクロが死んでから、
俺はずっとオヤジと仲が良いふりをして来たんだ。
いいや、本当は歳を取って更生したと信じたかったのかもしれない。
だからお前の前でも仲が良いふりをしてたんだ。
それが、オヤジはこの期に及んでこんな事をしたんだ。
本当は〇したい程憎いんだよ。
いいや、そもそも最初からお前に過去の話をしておいて、
結婚なんてしなけりゃ良かったんだ。
つまらない希望を持った俺が悪かったんだ。
本当はオヤジとの初対面の時に、オヤジがお前を厭らしい目で
見ていた事に気が付いてたんだ。なのに言えなかった。
お前に嫌われたくなくて。もしかしたら騙しだまし
やってけるかもしれないとか思ってさ。
これも全て俺が悪い。これは俺の稚拙さが招いた問題だ。」
俺の嫁は震えながら涙声で「それでも一緒に、、、」
とか言いかけたと思う(ここはうろ覚え)。
俺は被せる様にして「それでも何故、今後はお前とは
やって行けないと思うか分かるかい?お前はどんな理由が有れど、
お前は俺のオヤジに対して心を開いたのだろう?
全部真実を話せるか?全部話せても俺は
お前とはやって行けないかもしれないぞ?」
●コメントA
ネタ乙レス乞食乙
そういうのはネタスレでやれ
■俺
ネタと感じますか?
辛いですね。
ネタではありませんよ。
ただ、ネタだと言われる可能性も十分に有ったから、
書き込むのに躊躇していました。
俺は全てを曝け出し過ぎたのかもしれません。
結局は、このスレの方の優しさに甘えていたのだと思います。
ここはコメントAさんの意見を尊重したいと思います。
拙い文章にてお目汚し、申し訳ありませんでした。
●コメント
まあ襲われたといえども未遂だった訳だし、
親父と絶縁すればいい話じゃね?
離婚まで行こうとする意味がわからない。
●コメント
>離婚まで行こうとする意味
離婚について一番大事な嫁の気持ちなのに
つまり嫁大親友のマインドコントロールつにいて
マインドコントロールの内容
マインドコントロールした理由
俺と嫁大親友との関係
俺が嫁を嫌っている理由
これらが何も書いて無いから考えても無駄だろ
これだけ長々と書いてある割には
大事なことを書かないのだから
■俺
すみません。完全に一人相撲してましたね。
全てをブチマケたくて、勝手に記載してしまいました。すみません。
あれから6年経過しましたが、まだ、未だに感情のコントロールが
できてない自分が居るんです。何とかしたくて努力してるのですが。
嫁とは結局離婚しませんでした。嫁と嫁両親からプッシュが有りまして。
嫁も「何が有っても支え合って行く」と言われました。
嫁には感謝しております。
簡潔に。
・>離婚を出した理由。俺が嫁を嫌っている理由。
⇒どんな理由とはいえオヤジに心を開いた嫁に対して
割り切れぬ感情が有った。後は俺の不甲斐無さへの怒りから。
・>嫁がオヤジに心を開いたメールを送付した理由。
嫁親友にマインドコントロールされたから(らしい)です。
騒動が終わってから精神科に行って(俺も通いましたが)
全部状況を話しました。そして医者から言われました。
今でも本当にそうだったのか?荒唐無稽ではないか?
と思う自分が居るんです。嫁には言ってませんが。
・>嫁親友がマインドコントロールした動機。
嫁親友は嫁へ、多大な行為を持っていた。
俺との結婚で、嫁が奪われたと思った。
今回の件で、嫁から話を聞いた際にチャンスだと思ったらしく、
家庭を壊して離婚させようと思ったらしい。
嫁の両親が言っていたのですが、
「嫁親友は以前から凄く変わってる子だなと思った、、、」と。
・>方法
嫁曰く、親友から密室で散々罵倒されたり優しくされたりしたらしい。
飯も食わずに。トイレは行けたらしい。
で、オヤジからのメールを二人で見ながら
「お義父さんならば嫁を大切にしてくれるので
一度だけでも会ってあげて」と言われ続けたらしく、
最初は気持ち悪かったが、一度会って抱かれれば
円満解決すると思ってしまったらしい。
※正直、俺はこの点も割り切れない感情が有ります。
・>コントロールが解けた理由。
嫁も分からないそうです。
気が付いたら自分の電話が鳴ってて俺からの電話に出たそうです。
それまでは電話が鳴ってることにすら気が付かなかったのに。
最後に、、、
オヤジへの制裁は、俺がオヤジへ金を渡してたので(金の管理は俺)。
全ての資金を凍結。後は年金だけでやってけと!
嫁が嫌がってレ●プ未遂?の件は訴えませんでした。
オヤジにももう、嫁とかかわらない事も約束済み。
嫁曰く、怖いという感情しかないとは言ってます。
嫁親友は、警察に報告しました。
最終的には2度と嫁に近づかないという事を約束させて終わりました。
後はもう、自分との闘いですね。
過去をどう忘れてくか。
ここまで一人善がりに長文を書いてしまいお恥ずかしい限り。
後は心を安定させないと。
●コメント
少し嫁がトロいんだろうな
今の女に貞操観念なんてあまり無いだろうし
そんな女親友と思ってたのも変わったもの同士共感したんだろ
離婚まで大事にしないで「しゃーねーな、
このトロい女は!」ぐらいで思ってたら?
あんたも親父の血が流れてる以上、
自分の感情がコントロールできない性分なのはわかってるだろ。
許しあわんと
■俺
彼女はレズではないんですよ。
男性経験は豊富だったそうです。
ただ、嫁が結婚してから何故かおかしくなったそうです。
何だったんでしょうね?本当に今でも分からないんですよ。
あれから6年。嫁もあの時は何だったんだろう。と言ってましたよ。
嫁はトロいという程ではないですよ。
結婚するまではそれなりに男性経験は有りました。
寧ろ、トロいというのは俺の方です。
くだらない貞操観念に縛られ過ぎてるのも俺です。
一人でムキになってるんですよ結局。
>あんたも親父の血が流れてる以上、自分の感情が
コントロールできない性分なのはわかってるだろ。
自分の感情がコントロールできなくなったのは、
嫁がオヤジに襲われてからなんですよ。
一時期は仕事に影響が出る程でしたから。
これでも良くなって来ましたからね。
ただ、幾ら自分とオヤジを悪く言ったって、
結局、俺はオヤジの息子で同じ血です。
その中でやって行くしか無いですよね。
●コメント
>結婚するまでそれなりに男性経験はありました
やっぱりトロい(股が緩い)じゃん
俺なら親父よりこっちの方が気になるが
●コメント
一般的にということだろ
浮気妻への復讐3
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1463732679/
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【幸せな復讐】おれは農家の長男。大学卒業後帰郷してしばらくし、付き合った女の子がいた。1年もすれば結婚も意識していたので、あちらのご両親に挨拶をしに行ったらおれが農家だと知った途端、うちの娘は百姓にくれてやるために大学まで出したわけじゃない!とか言われ、Aもオロオロ。しかし別に実家の仕事やってもらおうとか思ってなかった。
【クソトメ】トメ「コトメ子が今年七五三だから、あんたの娘の着物送って!」→もう無いことを伝えると「うちの着物を勝手なことして」とw
【スカッとするDQN返し】義母の料理が好きな旦那の話『いやだわぁあ嫁子さんあんな簡単なものも出来ないの?』
【イラッとする話】ド田舎で一戸建ての俺家。夜にいきなりインターホンが鳴ったんで妹A(中3)が出たら見知らぬ大学生くらいの2人の男がいた。男「泊めてくれない?」
【衝撃体験】NTTから使ってない電話の請求書が来て、しかも裁判起こす云々の警告付き。架空請求かと思ったが間違いなくNTT料金センターからのもの。「おかしいな・・」と思いながらNTTに電話したら……
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