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【スカッとするDQN返し】俺のオタサーにいる姫が調子こいてるから、友達のギャル入部させたら、姫がぶっ壊れた

俺が入ったオタサーに姫がいた。
姫様は大層調子に乗っておられた。
男どもを家来のようにしておった。

一方、友人の彼女(ケバギャル)は、DTやオタクにも優しい、
というか誰にでも明るく話しかけるタイプのギャル。
化粧濃いめ。

そのギャルを、体験入部としてオタサーに投入してみた。
始めはオタク達もギャルを恐れてオドオドしていた。
でもギャル子から
「ねー!このフィギュア凄くね!?細かくね!?いくらすんの!?」
「アニメの女の子皆目おっきー うらやましー」
「アタシおじゃ魔女見てたよw」とか話しかけて、
すぐにオタク達と打ち解ける。

姫にも話しかけてたんだけど、
姫様は「あ、あう」「そ、そうですね」「ははは」的な、
今まで見たことないような顔の引きつり方。

で、ギャル子が「うちの歓迎会開いてよ! 飲も飲も!」的な提案があり、
皆から「おめぇが提案すんのかよw」と
総ツッコミされながら飲み会の計画が立つ。

飲み会当日、

ギャル、初っ端から盛り上がる
皆もそのテンションにつられてどんどん飲む。どんどん盛り上がる

姫、だんまり。
(いつもの飲み会(お茶会と呼んでたそうだが)では、
皆が姫に料理を取り分けたり飲み物持って来たりする)

A君「ギャルって怖いイメージあったけど、ギャル子ちゃんと出会って偏見なくなった!」
B君「ギャル子ちゃんがうちのサークル入ってくれたら絶対楽しいのに!」
C君「今度服の選び方教えてください。お願いします」
ギャル「店員さんに予算言って、マネキン指さしてあんな感じで!って言えばいーよ!」
皆「なるほどー」

姫、終始無言。

というかギャル子ちゃん、美人とはいえないかもしれないけど
十分可愛い+メイクばっちりだから、
姫と並ぶと顔面格差がはっきり出ちゃうんだよな・・・
誰かが「魔法が解けたようだ」ってボソッと言ってたのが印象的だった

ちなみにオタメン(男)は7人ぐらいいる。

ギャル子「え、てか皆彼女いないの?」
A「彼女いたことないよー」
B「いない歴=年齢です」
C「彼女いないけど画面から出てこないんですよw」
その他「ドゥフフフw」「出たコレw定番ネタw」「いや今は3Dもあるしw」「ドゥフフフw」
ギャル子「えーみんな絶対彼女できるのにー」

D「えームリムリw」
ギャル子「好きな子いないの? 告ったらいいじゃん!」
E「告るとか無理ゲーw」
F「告られたら迷惑がられるw」
ギャル子「えー? 皆だってさー告られたら嬉しいっしょ?女の子だって嬉しいから!」
皆「おー」 「そうなのかー」 「ふむー」

姫、終始無言。

A「ねーねーギャル子ちゃんの彼氏ってどんな人?ホスト?」
B「ギャル子ちゃんって猫派?犬派?」
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」
ギャル「はいはい皆ーウチは一人だからねー順番じゅんばーん」
C「うーんムニャムニャ」
ギャル子「大丈夫? 店員さーん!お水くださーい!」
D「あっ」 ガチャン
ギャル子「大丈夫? おしぼりおしぼり」 サッサッ
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」
あの時皆とりこになっていたと思う。

姫、終始無言。

あの時、皆なんか薄々正気に戻っていったんだと思う。
「あれ? もしかして俺たち、あんまり可愛くなくて
性格良くない女を姫扱いしてきたんじゃないか?」と。

実際、ルックスはギャル子ちゃんの方が上だし、
よく気が付く性格で周りにも気を配ってるし、
何より全然偉そうにしないで皆に明るく話しかける気立ての良さ。

これこそが女子力なんじゃないか?と。
今までサツマイモしか無かった村に、初めてメロンがやってきた、
みたいな感覚だったと思う。

ところが、姫はやはり姫としての立ち位置を守ろうとしたんだと思う。
姫はおっしゃった。
「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」と

後からメンに聞いた話だが、
その台詞は
「皆で姫が飲みたい飲み物を協議して、注文して、
姫の口に合ったら、姫の機嫌がよくなる」
というゲームの合図みたいなもんらしい
書いてる俺も良く分からんから質問は受け付けない。

姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」

A「いやー世間の目は厳しいですよー」
B「オタクっていうだけで偏見の目で見られますよー」
ギャル子「あーそれギャルも同じかもー」
C「ほんとですか。 そういえば僕たちもギャルに偏見持ってたなぁ」
ギャル子「高校んとき、ギャルってだけで
エンコーしてんでしょーとか言われたからね」
E「オタクってだけで幼児愛好者だと思われたりします・・・」
ギャル子「あー似てる似てるー」
F「オタクとギャルって同じ悩み持ってたんですなぁ」
皆「ワイワイ」 「ガヤガヤ」

姫「・・・」

姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」

ギャル子「! あ、姫子ちゃん飲み物いるの? はい、メニュー!」

ギャルが笑顔でドリンクメニューを差し出した。
それが不味かった。
姫様のゲーム?の邪魔をしてしまったのだ。
姫様のお堪忍袋がおブチ切れになってしまわれた。

「ンモオオオオオオオオオオォォオォォォ!!!」 ガッチャーン!

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